平成24年3月末までに適格退職年金は廃止、または、他の制度へ移行しなければなりません。
わたしが以前勤めていた会社でも、適格退職年金から確定拠出年金へ移行となりました。2005年のことです。この確定拠出年金では、従業員が運用していかなければなりません。これには知識が必要になります。
ちょうど、『貯蓄から投資へ』というキーワードも後押しとなり、自分自身で独学をはじめました。スキル到達目標として、2級ファイナンシャル・プランニング技能検定試験の合格と、二種証券外務員資格試験の合格をめざし、2006年にそれぞれ合格しました。
ただ、その間に会社を退職し、そのときの確定拠出年金の脱退条件にもすべてあてはまることになりましたので、すでに脱退しています。
それからおよそ2年後には、100年に1度といわれる2008年金融危機の状況となり、さらに、ここ最近は国債の格下げや国債のデフォルト・リスク、そして引き続き景気後退などの状況になり、投資について考える優先度は、わたしのなかではますます下がったように感じられます。
それでも、景気循環を考慮すると、この投資スキルは維持していきたいと思っています。
さらに、ファイナンシャル・プランニングについても、様々なことをきっかけに見直しが必要になりますので、スキル維持は重要と考えています。