«11×11計算表» 減債基金係数(ファイナンシャル・プランニング=6つの係数=)
減債基金係数とは
減債基金係数は、将来の一定期間後に目標のお金を得るために、一定利率で一定金額を複利運用で 積み立て るとき、 毎年いくら ずつ積み立てればよいかを計算するときに利用します。この係数を使うことで、具体的な将来の目標達成に向けて、無理のない毎年の積立計画を立てることが可能になります。
『毎年の積立額 = 将来の目標金額 × 減債基金係数』で、求めることができます。
減債基金
目標額から「毎年いくら積み立てるか」を求める
減債基金係数
毎年の積立額 = 目標金額 × 減債基金係数
計算例
- 目標額(10年後)
- 500万円
- 年利
- 2%
- 期間
- 10年
- 毎年の積立額
- 約45.7万円済
減債基金係数は、住宅購入の頭金、子供の教育資金、そして老後の生活資金など、人生の各段階における大きな目標金額と期間を設定し、それぞれの目標に必要な積立額を計算する際に非常に役立ちます。下記の例のように、目標利回り(年利率)を設定することで毎年いくら積み立てる必要があるかを算出でき、感覚的な「頑張って貯める」ではなく、具体的な目標達成に向けた現実的な積立計画を立てられます。
減債基金係数
を試してみましょう
計算フォーム入力時に計算を実行して、計算表を自動更新して表示します。
なお、ブラウザのパージョンによっては自動更新して表示されないことがあります。その場合は、計算ボタンを使用してください。
ファイナンシャル・プランニング
6つの係数
- 終価係数 : 元本を一定期間一定利率で複利運用したとき、 将来いくら になるかを計算するときに利用します。
- 現価係数 : 将来の一定期間後に目標のお金を得るために、 現在いくら の元本で複利運用を開始すればよいかを計算するときに利用します。
- 年金終価係数 : 一定期間一定利率で毎年一定金額を複利運用で 積み立て たとき、 将来いくら になるかを計算するときに利用します。
- 年金現価係数 : 元本を一定利率で複利運用しながら、毎年一定金額を一定期間 取り崩し ていくとき、 現在いくら の元本で複利運用を開始すればよいかを計算するときに利用します。
- 減債基金係数 : 将来の一定期間後に目標のお金を得るために、一定利率で一定金額を複利運用で 積み立て るとき、 毎年いくら ずつ積み立てればよいかを計算するときに利用します。
- 資本回収係数 : 元本を一定利率で複利運用しながら、毎年一定金額を一定期間 取り崩し ていくとき、 毎年いくら ずつ受け取りができるかを計算するときに利用します。
積み立て&取り崩しモデルプラン
- 積立金額→年金額の計算 : 年金終価係数、終価係数、資本回収係数を利用して、複利運用で積み立てた資金から、将来取り崩すことのできる年金額を計算します。
- 年金額→積立金額の計算 : 年金現価係数、現価係数、減債基金係数を利用して、複利運用で将来の年金プランに必要な資金の積立金額を計算します。