このツールについて
市場の価格は、たった一つの「正しい値」に落ち着くわけではありません。実際には、上がったり下がったりを繰り返し、ときに大きく膨らみ(バブル)、ときに急落します(暴落)。 なぜでしょうか。それは、市場が大勢の参加者の「群れ」でできているからです。
このツールは、市場参加者を3つのタイプ(逆張り・トレンド追従・ノイズ)に分け、それぞれを1つの光る粒子として描きます。 各粒子の横位置は「いま売りたいか、買いたいか」。価格が動くと、タイプごとに群れが左右に分かれて動きます。 その群れの動きが、価格を決め、バブルや暴落を生み出す——その仕組みを、目で見て体感できます。
市場は群れ
参加者一人ひとりが粒子
2つの心理
トレンド追従と逆張りの綱引き
バブルの発生
群れが一方向に傾くとき
暴落の連鎖
パニックが群れを反転させる
ツールの使い方
参加者の構成を決める
逆張り・トレンド追従・ノイズの割合を設定します。トレンド追従を増やすと、群れが暴走しやすくなります。
市場を動かす
「再生」で群れが動き出します。価格が動くと、トレンド層は順方向に、逆張り層は逆方向に群れます。スピードはゆっくりにもできます。
ショックを与える
「ショック注入」で価格に急落を起こします。群れがどう反応し、暴落が連鎖するか、二手に分かれる様子を観察しましょう。



